2009年11月05日

もはや終わったというか、とっくに終わってた

こないだのガキの使いでケンコバが七変化をしていた。
そのうちの1つ、ミニコント風の演出がある部分で、刑事役のオッサンが完全にセリフを忘れて固まり、そのせいで全員の笑いを取れたシーンがあった。

この件について七変化終了後にダウンタウンから物言いがつき、これはケンコバの実力で取った笑いではないとして、その1回ぶんの笑いが全額無効という処分が下された。

しかし、そもそもこれまでにも、無名役者の偶然の言い間違えや間の悪さが笑いになることは多かったし、むしろそうした笑いが一度もなかった回など近年では存在しなかったはず。

浜田や松本が笑ってしまったときに「いまのは卑怯やわ」って毎度のようにクレームをつけるのは、冗談あるいは褒め言葉の一種だと思っていたが、今回初めて下されたこの処分に、せっかく歴代4位になり満足げだったケンコバも最初は抗弁を試みる。
しかし「この人たちネタじゃなくマジで言ってる」と気づいてからは、うつむきかげんでぼそぼそとしゃべりつつ受け入れるしかなく、8位という微妙な順位にいちおう「よっしゃー」と喜んでみせるエンディングの切なさといったら。

この番組、ダウンタウンが賞品をかけたゲーム大会で後輩に権力を振りかざしてルール無視しまくるという回をときどきやるが、まさにそれがネタでなくリアルに行われた瞬間であった。

もしかしたら盲信者は「それが笑いってことに気づかないとは」と言うのかもしれないけど、まさにそういう人たちに向けた蔑笑以外にはありえない話です。
posted by ハジメ at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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