2010年04月20日

ぽわんぽわん

声変わりって第二次性徴だけじゃないんですね。
最近また一段と声がエロ低くなったと評判のハジメですお久しぶりです。

さて、こないだ久々に丸井で買い物をしたんですが、よく晴れた日曜だというのにどうにも人が少ない。
客よりも圧倒的に店員の数が多いメンズ服フロアを、人見知りがちな僕ががんばって歩いているというのに、店員たちは容赦なく僕に話しかけてくる。

たぶんこういう意見は非常に多いと推測するのだけれど、人が商品を見ているときに話しかけないでいただきたい。

きわめて正当性の高い理由がいくつもある。
「それ、昨日入ってきたばかりなんですよ」
 →かなりの確率で言われる。要は嘘であり、ほとんどの人は嘘をつく人が嫌いであり、言われた瞬間にその店で買う気が失せる。だからたとえ事実であってもその情報は不要です。
「これ、とってもおしゃれですよね」
 →俺が判断することです。
「こちらのパンツはちょっとローライズになってまして、色は黒とグレーとホワイトの3種類。アシンメトリーなデザインで、生地に光沢があるのが特徴ですね」
 →うん、ひと目見ればわかるよ。

もしかしたら世間にはこういう接客を求めている人がいるのかもしれない。
でも少なくとも僕は、これを身につけたら似合うかな…ぽわんぽわん…って頭の中でやってる時間が必要で、そのぽわんぽわん中に話しかけられると気が散って仕方ないのである。
もっと言えば、話しかけてこなくても、こちらの動きをじっと見られているだけでも立ち去りたくなる。
たとえ気になった服があったとしても、試着する前にまずタグをひっくり返して値段を確認して、無言で諦めたりもするわけで、そういう庶民的な作業の一部始終をいちいち目撃されるのも地味につらいのである。
「ご自由にご覧ください」とだけ言って、あとは視線をそらしてつかず離れずの位置にでも立っていてくれればいい。
こちらから用があれば声をかけるので、それまでは自由にぽわんぽわんをやらせてくれたまえ。

そのあと無印良品に立ち寄ったら、当たり前だけれど店員が話しかけてくることもなく、それに気づいたらなんだか肩の力がふっと抜けて、いや僕はたかが買い物するのにどれだけ緊張を強いられてたんだと思ったわけです。
よく晴れた日曜だというのに丸井に人が少なかった理由の一因と推察。

ついでに言うと、国産アパレルメーカーにしては全体的にちょっと強気というか、時代を読み違えた値段設定が多かったです。
以前の丸井はここまでズレてなかったはずなんだけどな。
posted by ハジメ at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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