2010年05月24日

恐れの日々

毎日毎日飽きもせずにビールを何本も飲んでいたが、最近肝臓のあたりに違和感を覚えたので念のためにエコー検診を受けてみた。
妙にしつこく長時間ぐりぐりとやっているなと思ったら、その若い技師は僕の腹をむき出しにしたまま上司とおぼしき年配の技師を呼びに行き、今度はその年配技師が同じようにぐりぐりと何度もやる。

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2010年05月16日

京浜急行:「エアポート快特」蒲田通過 反対区民大会に600人−−大田 /東京

 品川駅と羽田空港を結ぶ京浜急行「エアポート快特」が京急蒲田駅(大田区)を通過するダイヤ改正を翌日に控えた15日、同区で「京急蒲田駅通過反対区民大会」が開かれ、区民や国会議員、区議ら約600人(区発表)が参加した。

(中略)

 同駅周辺の高架化事業に対する区負担分は約200億円に上る。松原忠義区長は大会のあいさつで「ノンストップになるために十数年協力してきたわけではない。常軌を逸する行為だ」と批判。参加した女性(78)は「だまし討ちみたいだ。京急の利用をボイコットしようかとも思う」と憤っていた。

 ダイヤ改正で、同駅に停車する羽田空港行きの電車は1時間に9本から6本に減少する。区側は4月下旬に新ダイヤでは快特が通過することを知り、同社に抗議していた。

 この問題を巡っては、石原慎太郎都知事が14日の会見で「大した問題ではない」などと発言。これに対し、大会終了後会見した松原区長は「大田区にとって大変な問題であることに変わりない」と話した。その上で、「(区側の考えは)地域エゴではない。今後は協議の場をしっかり持っていきたい」と述べた。

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100516ddlk13020159000c.html


蒲田近辺在住の一区民として言うが、どうでもいいことである。
品川方面から羽田空港へ行きたい乗客がわざわざ蒲田で途中下車して金を落とすことなど当然これまでにもなかったことであるから、彼らが蒲田で下車する機会を奪うことによる蒲田駅前商業施設の損失など存在しない。
また蒲田在住の一般通勤客にとっても、品川から利用する乗客が、より便利な快特に好んで乗るであろうことを考えれば、蒲田-羽田空港間の電車が減ったからといってこれまで以上に車内が混雑するなどといった事態に遭遇することもない。
松原区長の「ノンストップになるために十数年協力してきたわけではない。常軌を逸する行為だ」というコメントも的外れだ。
長々と行われていた高架化工事に「開かずの踏切を解消して交通渋滞を緩和する」という理由以外の説明をこれまでに公的に一度もしてきていなかったではないか。
理由はまだまだ列挙できるが、とにかくこの件に関しての大田区の抗議には、説得力のある目的がまったく存在しない。
「政治屋としてのメンツ」、ただそれだけである。

その点で石原都知事の「大した問題ではない」というコメントは正しい。
ただしこれまでの政治活動を見ればわかるように、彼は都内でも都心部以外への興味が非常に浅いため、山手線の外側にある大田区についての知識など皆無に等しい。
つまりこの件で彼に取材する意味はゼロであり、彼のコメントが正しいのはただの偶然である。
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2010年04月24日

アドレナリン2

僕が選ぶ「腹抱えて笑った映画」ベスト1である「アドレナリン」の続編。
走る車を乗っとろうとして靴ぷるぷる言わせながら失敗するくだりとか、中国人娼婦の決めポーズのカメラアングルが無駄にカッコイイとか、相変わらず小ネタ満載で楽しめた。
しかし前作がおもしろすぎたせいもあって、今回は期待ほどでもなかったかな。
まさか「大日本人」のオマージュか、と思わせる演出まであったのは少々狙いすぎな感も。

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2010年04月20日

ぽわんぽわん

声変わりって第二次性徴だけじゃないんですね。
最近また一段と声がエロ低くなったと評判のハジメですお久しぶりです。

さて、こないだ久々に丸井で買い物をしたんですが、よく晴れた日曜だというのにどうにも人が少ない。
客よりも圧倒的に店員の数が多いメンズ服フロアを、人見知りがちな僕ががんばって歩いているというのに、店員たちは容赦なく僕に話しかけてくる。

たぶんこういう意見は非常に多いと推測するのだけれど、人が商品を見ているときに話しかけないでいただきたい。

きわめて正当性の高い理由がいくつもある。
「それ、昨日入ってきたばかりなんですよ」
 →かなりの確率で言われる。要は嘘であり、ほとんどの人は嘘をつく人が嫌いであり、言われた瞬間にその店で買う気が失せる。だからたとえ事実であってもその情報は不要です。
「これ、とってもおしゃれですよね」
 →俺が判断することです。
「こちらのパンツはちょっとローライズになってまして、色は黒とグレーとホワイトの3種類。アシンメトリーなデザインで、生地に光沢があるのが特徴ですね」
 →うん、ひと目見ればわかるよ。

もしかしたら世間にはこういう接客を求めている人がいるのかもしれない。
でも少なくとも僕は、これを身につけたら似合うかな…ぽわんぽわん…って頭の中でやってる時間が必要で、そのぽわんぽわん中に話しかけられると気が散って仕方ないのである。
もっと言えば、話しかけてこなくても、こちらの動きをじっと見られているだけでも立ち去りたくなる。
たとえ気になった服があったとしても、試着する前にまずタグをひっくり返して値段を確認して、無言で諦めたりもするわけで、そういう庶民的な作業の一部始終をいちいち目撃されるのも地味につらいのである。
「ご自由にご覧ください」とだけ言って、あとは視線をそらしてつかず離れずの位置にでも立っていてくれればいい。
こちらから用があれば声をかけるので、それまでは自由にぽわんぽわんをやらせてくれたまえ。

そのあと無印良品に立ち寄ったら、当たり前だけれど店員が話しかけてくることもなく、それに気づいたらなんだか肩の力がふっと抜けて、いや僕はたかが買い物するのにどれだけ緊張を強いられてたんだと思ったわけです。
よく晴れた日曜だというのに丸井に人が少なかった理由の一因と推察。

ついでに言うと、国産アパレルメーカーにしては全体的にちょっと強気というか、時代を読み違えた値段設定が多かったです。
以前の丸井はここまでズレてなかったはずなんだけどな。
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2009年12月17日

映画「ノルウェイの森」

いまさらな話題なのだが。

自分にとって大切な作品だからとずっと映画化のオファーを断りつづけた村上春樹。
ついに許諾したと思ったらワタナベ役が松山ケンイチで直子役が菊地凛子って。

(;´Д`)
↑こんな顔文字を使いたくなるよね。
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2009年11月13日

我が意志

例によってこの時期から年末にかけてものすごく忙しいのだけれど今年は輪をかけて忙しくて、どんなにがんばっても全然進行表どおりに作業が進まない。

腹が減ったので近所のマクドナルドでハンバーガーをテイクアウトし、その帰り道に当面のあいだ禁酒しようと決意した。

なにしろこれだけ寝ないで体を酷使してるときにビールを飲むと眠くなっちゃうのである。
毎日4〜5本のビールを飲む僕であるが今のままでは本当に本が出るかヤバい感じなので背に腹は代えられんのである。
そんなことを考えながら帰宅して、ハンバーガーを流し込むために昨日買っておいたグレープジュースを探したところ既に家族の誰かに飲まれてしまっており冷蔵庫の中にはビールしかなく、たった5分で禁が破られる事態に。
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2009年11月05日

もはや終わったというか、とっくに終わってた

こないだのガキの使いでケンコバが七変化をしていた。
そのうちの1つ、ミニコント風の演出がある部分で、刑事役のオッサンが完全にセリフを忘れて固まり、そのせいで全員の笑いを取れたシーンがあった。

この件について七変化終了後にダウンタウンから物言いがつき、これはケンコバの実力で取った笑いではないとして、その1回ぶんの笑いが全額無効という処分が下された。

しかし、そもそもこれまでにも、無名役者の偶然の言い間違えや間の悪さが笑いになることは多かったし、むしろそうした笑いが一度もなかった回など近年では存在しなかったはず。

浜田や松本が笑ってしまったときに「いまのは卑怯やわ」って毎度のようにクレームをつけるのは、冗談あるいは褒め言葉の一種だと思っていたが、今回初めて下されたこの処分に、せっかく歴代4位になり満足げだったケンコバも最初は抗弁を試みる。
しかし「この人たちネタじゃなくマジで言ってる」と気づいてからは、うつむきかげんでぼそぼそとしゃべりつつ受け入れるしかなく、8位という微妙な順位にいちおう「よっしゃー」と喜んでみせるエンディングの切なさといったら。

この番組、ダウンタウンが賞品をかけたゲーム大会で後輩に権力を振りかざしてルール無視しまくるという回をときどきやるが、まさにそれがネタでなくリアルに行われた瞬間であった。

もしかしたら盲信者は「それが笑いってことに気づかないとは」と言うのかもしれないけど、まさにそういう人たちに向けた蔑笑以外にはありえない話です。
posted by ハジメ at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団

近年プレイした中で最も優れたゲームだった。

粗いところもたくさんあるが、とにかく映像がきれいなことと、ストーリーが単純明快なのが素晴らしかった。
PS3持っててこれ買わないのはありえないですよ。
超オススメ。

開発が何年もかかってるわりにFF13がまったくおもしろそうに見えない現在、早くTRICOを出さないと和ゲーは本当に滅びてしまう。
posted by ハジメ at 04:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

スローンとマクヘールの謎の物語2

前作ともどもそこそこ楽しめたのだが、
いちおう論理思考系のゲームであるはずのところ
今作では明らかに出題者の論理破綻が目立った。

以下ネタバレを含むのでOKな方のみ続きをどうぞ。

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posted by ハジメ at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

1票の重さについて

いまは数年に一度の超繁忙期の真っ最中で、恒例の八王子まつりをのぞけばもう一ヶ月以上、近所のスーパーより遠くへ出かけていない。

そんななか8月16日に風邪をひいて、ようやく治りかけた21日にまた別の風邪をひき、さらにこれをこじらせて23日に中耳炎になった。
同時に、4月に強烈に頭をぶつけて脳震盪を起こしたところが再びガンガンと痛み出したため禁酒を決行。
多忙なため寝ることもままならず、ふらふらになりながら毎日びっしりのスケジュールをこなしていくばかりである。
こんなときにかぎって友人からの飲みの誘いが多かったりして、申し訳ないがすべて断らせてもらっている。

そんな折ではあるが、国民の義務なので昨日は投票に行ってきた。
以前に当ブログで取り上げた幸福実現党はみごとに当選者ゼロであった。
本来非課税の宗教団体から十数億円もの供託金が没収となり、国家としては喜ぶべき結果といえる。

さて、選挙も終わってしまったいま、あえて以下のようなブログを取り上げてみる。

選挙には行かない

続・選挙には行かない

わずかな影響力しか持たない1人の庶民として、1票の価値に無力さを覚えるのは感覚として無理もない。
よって投票に行かないという考え方にも一理あるとは言えるのだが、その場合はこっそりと、誰にも言わずに、というのが基本である。
不特定多数が閲覧するネットにおいて、投票に行かないことの正当性をとくとくと主張するのも立派な政治活動である。
投票率が下がれば得をする勢力というのは確実に存在し、彼の主張はその勢力を利することになる。
そしてそんな勢力が国民のためになる政治を行うわけがないのは考えるまでもなくわかることであり、そうした主張が回りまわって自らの首を締めることに彼は気づいていない。

しかしながら「なんでろくな教育も受けてないアホどもと俺様が同じ1票なのか」という論調になってしまっては読む側の賛同なんか得られるわけもなく、穿った見方をすれば「ほめ殺し」と同じパターンとも解釈できる。
つまり、あえてアホのふりをしてアホな意見を書き、その逆の主張を正しいと認めさせる高度な論法である。

まあ、そこまで書いといてなんですが、そんな深い意図など持たないただのアホ説に1票投じておきます。
posted by ハジメ at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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