2009年05月10日

その後

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運悪く犬のマーキング場所にされてしまった民家の所有者は、本人にしかわからない苦労をされていることだろう。
こうして他人事のように張り紙の撮影をした帰り道、まさにその犯人と思われる男が薄汚れた白い犬を連れて僕とすれ違った。

かつてはブルーカラーで現在は無職、そして重度の喫煙者であることが疑いを挟む余地のない程度まで顔にはっきりとにじみ出た年配の男であり、独り言をぶつぶつとつぶやきながら歩いていたところを見ると、いくら注意しても耳を貸さないどころかかえってエスカレートさせることだろう。

振り返ると予想どおり僕が撮影した場所でその犬が小便を垂れ流していた。
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2009年05月03日

旬と書いてキュンと読む的な

この季節でいうと僕はタケノコが大好きで、タケノコのことを考えると少し胸がキュンとなってしまうくらい好物だ。

あまりに好きすぎてちょっとヤホーで調べてみたら、タケノコに含まれるチロシンは脳を活性化させてドーパミンといった脳内神経物質を作らせる働きがあるそうで、なるほど僕がタケノコ好きなのはそういう経験も手伝っているのかと思った。
成分のことは置いといても、味といい歯ごたえといい、あんなにパーフェクトな食材もあまりない。
みんなもタケノコ好きだよね? キュンとなるよね?
あと、あの見た目。穂先がシュッとなってて超かわいい。
やわらかいんだよねあそこ。1本に1口ぶんしかないあの部分。
ぜひ家族で奪い合ってみてください。

あとはこの季節でいうと、アサリの味噌汁なんかもたまらない。
アサリといえばタウリンで、これもやっぱり神経物質に影響を与えてるみたいなんだけれども、あの香りと旨みを思うだけで幸せな気分になります。

36のオッサンが胸キュンって言葉まで使って何が言いたかったかというと、ママ今夜はタケノコの煮物にアサリの味噌汁が食べたいなあということです。
実際に妻にそう告げてみると「じゃあメインはカツオかな?」って、僕はきみと結婚してよかったと心から思うよ。
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2009年04月23日

クサナギの件

SMAPファンの僕としては「いや、酔ったらチンポくらい普通に出すだろ」と強く訴えたい。

前回の稲垣くんもそうだけれど、一般人たる僕なんかは彼らよりよほどハレンチなことをしながら平然と生きている。
彼らほどの有名人になるといろいろ大変なんだなあと同情する気持ちしか起こらない。
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2009年04月19日

悲しいとき

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2009年04月15日

ナルニア国物語&ディパーテッド

どっちも、見なきゃ見なきゃと思ってて今更見たんですが。

まずナルニア。

んーと、思いっきりおこちゃま向けでした。
一般的にはまあまあ。個人的には0点。

頼れる長男と長女、そしてかわいい末っ子に囲まれた、4人兄弟の3番目にして次男。
僕とまったく同じ環境に育ったエドマンドが、僕と同じようにひねくれた性格かつトラブルメーカーで、なんだか悲しくなりました。

4人兄弟の3番目にして次男。
日本に何人いるかわからないけれど、同じ立場の人にはきっと僕の気持ちがわかってもらえると思う。

まあなんにせよ、俗に夢の国だかアホの国でしたっけ、とにかくディズニーランドを楽しめない僕にはまるで向かない映画でした。

* * *

それからディパーテッド。

『インファナル・アフェア』のリメイクなんですが、オチくらいはちょっと変えてくるかなと思ったら、同じであり、違いました。

2時間半とちょっと長めで、さすがにベッドシーンなんかは早送りしちゃったんですが、基本的には飽きさせずにハラハラした展開が続いて満足な出来。
ディカプリオはいろいろ言われてるけどいい役者です。
あと、こないだレビューした『ハプニング』に続いてマーク・ウォールバーグが好演。
彼が過去に多数の逮捕暦を持つ過激な白人至上主義者であることは軽蔑すべき事実であるけれど、純粋に役者として見た場合の類まれなる才能は認めざるを得ない。
posted by ハジメ at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

ハプニング

マーク・ウォールバーグ主演のサスペンス。

久々にツタヤに寄って帰った僕に「おもしろそうなら一緒に見る」と言った妻だったが、「やめたほうがいいと思う」と答えた。
僕はグロも意外といけるというか、下手にカメラをそらしてごまかすくらいなら、グロいものもしっかり描写してくれたほうが正々堂々と勝負してる感じがして好感が持てる。
そこでいかにも低予算の安っぽいCGを見せられたりしたら一気に評価が下がる。

グロシーンはリアルであればあるほどいい。
比較的女性読者多めの当ブログで引かれそうな発言ではあるが、生粋の映画ファンなら男女問わずわかってもらえると思ってあえて書いている。

しかし妻はそういうのは大嫌いで、グロい映画とわかったとたん、ストーリーの盛り上がりも一切無視して退散してしまう。
妻は特段の映画ファンでもない一般女性なのでそんなもんだろう。

まあとにかく、見ていて「妻と一緒じゃなくて良かった」と思った。
飛び降り死体の手足がおかしな方向に折れ曲がってる感じとか、グロいシーンから逃げずに、しかしグロ自体を目的にするほどでもなく、なかなかにいい塩梅。
これ系の映画としては、脚本も演技も演出もかなり上質で、最後まで楽しく見ることができた。

* * *

ところで「ドラゴンボール エボリューション」が全世界でコケまくっているが、そんなの一般人の僕でも公開前、いや制作発表時から100%確信していたことだ。
そんな当然のことを、約100億円もの資金をつぎこめる立場にある人がわからないという事実。
まあ漢字読めない人が首相やってたりするし、やれやれこの世はけっこう雑にできている、と改めて思う。

その駄作に向けた鳥山明氏のコメントなんか、もう国語のテストに出してもいいだろう。
脚本やキャラクター造りは原作者としては「え?」って感じはありますが、監督や俳優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!
おおいに期待しています!!

行間を読むという言葉があるが、つまり「原作とは似ても似つかぬ駄作」との酷評をオブラートに包みまくるとこういう表現になる。
posted by ハジメ at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

実現可能性

obachan.jpg

ところで将来の夢とか、小学生の頃によく聞かれたけどさ、そんなもんガキの俺に言われても全然わかんねえよって思ってた。
別になりたい職業なんか浮かばないし、うん、そりゃまあエース級のスポーツ選手あたりには憧れるかもしれないけどさ、俺の平凡な運動神経じゃ逆立ちしたって無理って小学生でもわかるし。
いくら夢っていってもまるで実現可能性がなけりゃ意味ないだろう?
だから、やれスポーツ選手だのアイドルだの言ってる同級生はみんなどうしようもないアホだと思ってた。
実際、俺の同級生でスポーツ選手やアイドルになったやつなんてひとりもいないしな。

で、ある日母親が「適当に作家とでも言っとけば?」って言ったから、なりたくもねえのに作家作家言ってたら本当に物書きになっちゃったわけだけど、いや、そんなことはどうでもいいんだ。
何が困るって、いま俺はこのおばちゃんになりたいって本気で思ったってことなんだ。
posted by ハジメ at 03:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

ハッタリ国家

「飛ばすニダ」
「飛ばしたら迎撃するよ」
「迎撃したら報復ニダ」
「ほう、やってみれば?」
「……」
「どうしたの? 飛ばさないの?」←今ココ
posted by ハジメ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

おっぱいバレー

そうだな。
おっぱいバレーについてそろそろ語っておかねばなるまい。

「試合に勝ったらおっぱいを見せてあげる」と言われてがぜんやる気になっちゃう中学の弱小男子バレー部のお話なのだが、僕が言いたいのは「たかがおっぱいでやる気になるなんて男子中学生ってかわいいね」とかいう女子の感想は間違ってますよってことである。

なぜなら僕はもう36歳だけれど、知り合いのかわいい女の子がおっぱいを見せてくれるのであればけっこう生きるか死ぬかの瀬戸際くらいまでがんばれそうな気がするからであり、これはアホな中学生男子が相手でなくとも十分成立しうる契約と言える。

この映画に影響されて、実際に先生とそういう約束をしちゃう中学生なんかが出てこないかと心配になっちゃうわけで、そしたらおまえらzipで固めてクレよ。
頼むぞ。
posted by ハジメ at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

イチローすごい

野球であんなに興奮したのって何年ぶりかな。
野球の持つエッセンスがすべて入った好試合だった。
おかげでビールもうまかったし、イチローってスーパースターだなって改めて思った。

で、陣内智則は本当にしょーもない。
経験則による人相学ってあるよね。
あの顔見りゃしょーもないって誰でもわかるでしょうに、気づかずに結婚しちゃった紀香も結果的にしょーもない。
せっかく定番化してた結婚ソングを汚されて、一番の被害者はコブクロですわ。
まあそういう僕自身もバツイチなんであれなんですけれども、彼だけは本当にしょーもない。

ぶつかり合う時も来るさ 綺麗な事ばかりじゃないだろうから
全てを君と越えてゆくと決めた


はいはい。
posted by ハジメ at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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